しげあきさんの記者発表(追記)
- ずーむいん7時台
記者発表がありましたーメンバーの小山さんからこんなアドバイスがあったそうでーす(画面2分割、左にしげちゃん右にこやま)
しげ「セリフは覚えろと(笑)」
何その普通のアドバイスっていうか大前提…!!
しげ「メンバーには来て欲しくないっすね、ネタにされそうなんで」
記者「誰がからかってきそう?」
しげ「小山じゃないっすか(笑)?」
うん、とりあえずあれだ。
こ や ま こ や ま う る せ え w
何の会見なのか聞き返したくなるぐらいこやまって言ってるところしか流れなくてびっくりしました。おまえすごいな…!!!こやまがいないと生きていけないのはお前だろ?と朝から真剣に思ってしまった。
こういう舞台の時ほどメンバー全員来ればいいのに。にしきどもツアーあんのにしっかり来て「なんで来たんすか」「来たらあかんのか」「いやだめっていうか…こんなんの時は来てくれなかったのに…なんで今回」みたいなことになるといいのに。
追記に新聞各紙の色々。(追記)
さんけい
- 加藤は「セックス中毒の役。次々と濡れ場があってドキドキしています」と興奮していた。
しげあきがただの変態みたいな書かれ方を(笑)
- エンターテインメントショー以外の本格舞台は初
『こんなん〜』=エンターテインメントショー。
- 共演陣から「濡れ場」発言が相次ぎ、加藤は「Hな舞台ではないので、そこばかり取り上げないで〜」と報道陣に懇願していた。
でも気になるじゃん(笑)ヲタ以外の売れ行きに貢献するといいね。…貢献すんのかな(笑)
すぽにち
- セックス依存症という設定
!!!それだ!!!しげあきが「中毒」とか言うからアレな感じだったけど依存症だ(笑)!!
- 「ラブシーンを見られるのは嫌だから、メンバーには来てほしくない」と苦笑。
見に来てネタにしろっていうフリですよねわかります。
- 共演の加藤夏希(23)は「(成亮が)どこまで脱ぐか楽しみですね」と話して会場を盛り上げた。
一瞬しげあきにびっくりしたけどそうだよね加藤2人だもんね。何て呼ばれるんだろ。かとーなつきってわりと電波な感じの子だったよね?変なあだな付けられればいいのに。
ほうち
- ジャニーズらしからぬ爆弾発言に、取材陣からもツッコミが入ったが「僕ですか? なんて質問するんですか!」と困惑しながらも「僕はちゃんと恋愛して、順番にやるタイプなんで…」と激白し、会場を沸かせた。
一応ツッコミ入れながらも正直に答えちゃう辺りがかとうさんですよね(笑)順番にやるとかゆーなお前(笑)舞台の絡みよりよっぽどこの発言をネタにしていただきたいです。お願いします>メン愛のひと&加藤さんちのねこちゃん
ちなみにこの記事がやふーの芸能ニュースアクセスランキングで11位。...惜しい(笑)
でいりー
- イタリアにあるセミナーハウスの学生たちによるヒューマンドラマで、加藤が演じる米国人のローレンは、本人いわく「SEX中毒の役」。
…色々記事読んでたら改めてしげあきが下ネタ話してるの聞きたくなってきた(笑)ヒューマンドラマなんだね。ローレンが抱える問題が依存症ってことなのかな。
- 自身の恋愛観に悪影響を及ぼしそうな?役柄だが「僕は恋愛でちゃんと順番にやるタイプなんで」と誠実さを見せていた。
ほうちより真面目な子みたいに書かれてる(笑)
おりこん(一番記事が長かった!)
え、セックス依存症じゃなくなるの?(だからそこばっかり見るなって
- 成亮は自身の役柄を「ローレンがセックス中毒的な性格があり……」と説明。報道陣から「プライベートもそうなんですか?」と突っ込まれると「違います! 僕はきちんとしてますから」と、き然と反論した。
この文面だけ見ると完全にかとうさんセックス中毒疑惑になってる(笑)!!
- 同じNEWSのメンバーからアドバイスももらったそうで「舞台でかなりの長ゼリフの経験のある小山(慶一郎)から「セリフ覚えろ」と言われました」と話すも、「彼には観に来てほしくないです。ラブシーンとか観られると絶対後からネタにされますから」と照れ笑いを浮かべていた。
とりあえずこやまだけで記事ワンブロックつかうのやめよっか、かとーさん☆そんでこやまにネタにされんの想像して照れるのもやめよっか、かとーさん☆☆☆
ちなみにオリコンさんは写真に加藤さんの身体がよんぶんのいちぐらい映ってるよ(笑)
ぴあ
- 各々が自分の“見せ場=濡れ場”を語ると、途中で加藤成亮が「そういうエッチなものばかりではないし、非常に深い舞台のなかに時々あるだけ(笑)」と割って入る場面も。前日に初めて本読みを行ったとは思えないほど息がピッタリで、記者陣の笑いを誘った。
最年少座長愛されてる感じ?いい感じ??
- イタリア・フィレンツェを舞台に、メディチ家の歴史を学ぶ若い米国人男性(加藤成亮)を始めとする若者の苦悩や葛藤、再生を描く。鈴木は作品について「ラブロマンスでも、サスペンスでもない。スタッフの一人が『太宰(治)の世界感に似ている』と言っていたが、そのとおりだと思う。現在の情報社会に悩み葛藤する若者の行き着く先が主題」と話した。
やっとストーリーについてまともな情報きた(笑)あんまり明るい舞台ではなさそうなので、じっくり対峙するつもりで望みたいと思います。理解して堪能する気持ち8:ネタにしてやろう2、でいいですかローレンさん。