ローレンの予習

昨日1日脳内ローレン祭が開催されたわけですが、まだ収まりません。ついでに2005年ぐらいのしげあき見て「かっわいー」と萌えたりしてました。ほんっとかわいい。さすが静止画担(褒めても落とさずにはいられないこやま担の性)

わたしだけの暴走かと思いきやいっぱいハート頂けて嬉しいです!ありがとうございます!


じゃにうぇぶのレポも読んだよ!問題の発言(笑)があったのは囲み会見の方なので後編が楽しみ。

2時間以上出ずっぱりって、それどこのまきおくんだい?NYの美術館に行った話もしてたけど、それあれですよね、終わった後ティファニーで待ち合わせたかったときですよね?

共演者から既に大分いじられているしげあきさすがっす!!普通に読んでて、しげちゃん男性ともラブシーンすんの?って一瞬本気で思った(笑)…まあ、似合うと思うけど。言葉のイメージだけで言うけど、しげちゃんって耽美派の顔をしてるじゃない。似合うと思うよ。いやセミナーにはないんだけどそんなシーンは(笑)!!


とりあえず色々と調べたことを自分の予習としてまとめておきます。「シゲ 舞台 セックス中毒」で検索かけてきた人のためにも(笑)ほんとに昨日いたんだよ!

自分がわかりやすいように書いてるので若干言い回しがばかっぽいです。あと全体的にあれだ、間違ってても知らないよ☆←



性依存症

しげあきが言うところの「セックス中毒」。正式な病名はこっちね、中毒って言うとどうも完全に自己責任ぽいけど一応病気だということで。


そもそも広義の性行為全般に対しての依存らしいんだけども、しげあきがこんな風に言うんだから多分ローレンの場合は性交渉自体への依存症なんでしょう。濡れ場もあるし。…この2日間で何度「濡れ場」って打ったか(笑)
アメリカでは代表的な依存症の一種だが日本での認知度は低く誤解釈も多い、とのこと。確かにハリウッドスター的な人たちの報道では何回か見たことあるけど、日本だとないな。中毒っていう言い方自体がわりと誤解を招くよね。まあでもアルコール依存症をアル中って言うのと同じなのかな。


各紙報道だとまじで単にえろい舞台だと思われがちだけど(笑)依存症ってことはしてないと落ち着かないってことだよねきっと。じゃにうぇぶのレポによると、情報社会への反発から直接の触れ合いを求めてる、らしいので、それがセックス依存症に繋がるってことかなーと勝手に推測。で、ローレンを追い詰めるものがあったということは、そもそも生身の触れ合いを求めるようになった(なってしまった?)原因がもっと奥にあるってことだよねきっと。
ストーリー自体も、演出家の鈴木さんの話によるとどうも登場人物の精神面を描いた部分が大きそうだし、これはしげちゃんすげえハードルもらったね!個人的にちょう楽しみになってきた!!濡れ場以外の意味で(笑)!!

セミナーハウス

研修用宿泊施設。セミナーって単語自体が日本の大学で言うゼミみたいなことだから、少人数制の講義をする宿泊施設ってことなんだと思う、多分。
わたしが行ってた大学にはなかったと思うんだけど、一般的なものなのかな?検索かけたら企業関係のばっかり出てきたから学生用だけじゃないのかな。


宿泊施設だから個室もベッドもあるわけか、ととりあえずローレンの色々想像してごめん(笑)でも4人もいるならひとりぐらいベッド以外もあるわけだろ(やめれ

メディチ家ルネサンス

世界史は、苦手だ…(笑)けど頑張って記憶引っ張って調べたよ。

ルネサンス期の話題ってことなので多分、16世紀前半のローマ教皇レオ10世のあたりだと思う。ルネサンス期の芸術に投資しすぎてお金がなくなったから、教皇庁もお金なくなってきたのに、サン・ピエトロ大聖堂を作るために免罪符を販売しはじめて、ルターの宗教改革の原因を作ったっていう人のあたり。

ルネサンス(文芸復興・再生)は14〜16世紀の範囲だから、わりと後期の盛り上がりを見せてるあたりの講義なのかな。レオ10世はミケランジェロラファエロパトロンだったみたいだし。でもこの時代だと一番有名なのはダヴィンチなのかな。

ラファエロの死因が性感染症っていう説。関係ないかもしれないけど一応。性依存症と無関係ではないからもしかして話題に出るかなー。


色々調べて写真とか見てたら、すごくしげあきに似合いそうな街だね、バチカン。ローレン想像しやすくなってきた。
似合う街ってあるよね。こやまはNY、ぴーちゃんはフランス、とかね。イメージだよ、行った事ないから。ちょっと今にしきどさんに似合いそうな街が日本橋秋葉原か自宅しか出てこなかったんであれですけど(笑)