日記
ここで土佐日記のパクリみたいな書きだしにしてやろうと思ったものの、正しい文章が浮かばなくて止めた辺りに退化っぷりが見て取れるキタハラです。
シルバーウィークだったんだって。…だって無職には関係ねーもん☆
でも平日に戻っていろんな方が日記書いてたからわたしも書いてみようと思ったよ。
…そうしないと、しげ猫の2回連続「俺の小山まじかわいい.。:*・゜」が脳内から消えてくれねえんだよ…。あいつまじなんなんだよ…小山担の鑑だとは思うけど、誰もお前にその役目頼んでねえんだよ…。まじでさ、魚かカメラか小山しか出てこねんだよしげねこwww
19:土曜日
- シルバーウィークを前に、慌てて6社分応募
- 職務経歴書に自筆の署名入れ忘れたのを気付いたのは2日後でした☆…ちょ、まじ…orz
20:日曜日
- お昼からナコさんとデートさせて頂きました、あざっした!
- 原宿の路上でしげあき→五関様の宣戦布告をお見せしてしげ担をへこませる小山担
- 今更ながら別にあそこじゃなくて良かったんじゃと思うw
- ジャニショなるものを初めて見る
- 中学校の修学旅行で行こうとして迷って以来かれこれ10年来の目的を果たす
- 見ただけで入ってないですけど←
- ナコさんちでしょくらとか見る
- 24htvに引き続きお世話になりました
- ナコさんが見てない分のしょくらを持ってったんだけども、ことごとくやらさんがいらした
- やらさんに熱い視線を送るナコさんを見て「…やら担じゃないのかな」って思ったのは内緒←
- 「おまえやぶだろー!」「まーたおれかー!」のいのおが好きだ
- 地味に「道あるってたときに」って言い方も好き
- でも一番のヒットはますだ「マジ調子乗ってんじゃねーよ」w
- えむえーとか、さのみずきとかの話をしてるうちに、懐かしくなってしまったわたし
- 昔のやややとか、ちっちゃいころのこやしげとか、わたしの好きなこやぶひかとかを勝手に見せる←超迷惑
- あの可憐ないのちゃんが、こんな適当に育つのか…←
21:月曜日
- 朝までナコさんちにお世話になる(行くたび居座って本当に申し訳ない…ただとても居心地がいいんだ←)
- ナコさん越しのやらくん、という図が異様に頭に残っている
- わたしはそれを微笑ましく見ながら、ひたすら姑息な逃げ方をするしげあき@ややや鬼ごっこを捜索していた(しかも見つからなかった)
- ほんっとにお世話になりました…!またぜひ!
- あと髪を切るなら是非いのおヘアーにすればいいんじゃないかと思いました(今急に←)
- 帰宅後、爆睡
- ブザビ見てラストシーンでまさかの笑いをもよおす失礼なわたし
- こやらじ聞いて、録画しといた宿題くん見る
- にーのさんは女王様
22:火曜日
- キングオブコント。しずるちゃんお疲れ様
23:水曜日
- レッドシアター特番。池田お疲れ様
- …しずる見過ぎなことに気付く。同時にそれ以外何もしてないことにも気付く
24:木曜日
- 人間らしい生活をしようと思って図書館で勉強計画
- マックで月見食べてから行ってみることに
- 無料券当たった(・∀・)!
- 電車で移動して暑い中歩いてたどり着く
- あっれ?なんか異様に清掃してね?
- 柱にでかでかと掲げられたプレート
- 休 館 日 orz
- おっま、うそ、うっそだろ…!?
- ふてくされて最寄り駅に戻ってツタヤ
- PとMを立ち読みして、あかにしの半裸をちらっと見て、漫画を3冊買う
- こやてごにはあんまり萌えないみたい
- ぴーりょのネイルの話がちょっと意外でした
- 帰宅して漫画読んで寝る
- 20:30開演@渋谷のライブへ出掛ける
- おともだちと合流してモスでもぐもぐ
- 会場で、前のライブが終わって出てきたしずると遭遇
- …おお。
- しずるを見送ったライス関町氏(しずるの同期で仲良しの芸人さん)が呟いた「…あいつらも売れちまったな」の一言が忘れられない
- 帰宅後、母親に電話
- ブザビの感想とかを聞く
- 母親「やまぴーかっこよかったじゃない!」結局それ
- 芸人界ではブザビのつっこみどころ満載っぷりが話題沸騰ですよ(今日行ったライブでも話してた)
- 母親が祖母とイトーヨーカドーにらすけのポスター見に行ったらしい
- …アグレッシブだね(←自分だって東横のポスター見るために日曜日渋谷にしてもらったくせに何を言う)
- 母親「キタハラ(仮)が好きなのこれなんだって」と小山を指さす
- 祖母「えー…?」
- orz
- 祖母「これはないわ」
- orz
- おばあちゃんお願い、ちょっと離れて見て←
そんなわけで今は、なめらかプリンアイスを食べたい衝動と葛藤しながら、ベストを暴けを見ています。
こやまが「誰かわかっちゃだめなんですからね」と言って以降、やたらとたかきが「だれかわかっちゃだめ!」と注意するのが馬鹿正直で推せると思います。そしてわたしはやっぱり、こやぶひかが大好きなのです。こやまくんいっけめーん☆