走魂 10/02/25 階段で怪談
母が東京タワー展望台でのこやまの所業を見て「お前も高い所怖いくせに!まっすーにばっかりひどい!」と訴えていました。たぶん、うちの母も高所恐怖症だからだと思います。
オープニング
- スタッフ「おあざーっす!」
- 今日のロケ担当Dは、物件企画と同じひと。
- あ、あの関西弁の方ですね
- こや「あんまり相性が良くないんですよねーえ」
- しげ「物件以来のトラウマがあるからねー」
- こや「不安を抱えながらのスタートですけども。いきなり台本読んでますもんねえ」
- その不安は的中しますよ」
- スタッフ「今回走ってもらう階段なんですけども、こちら…さあフリップ…」
- こや「…え!?」
- フリップを受け取る小山
- 確認する小山
- こや「えっこれ見しちゃ…まだ見しちゃいけない写真なの、そのフリだと、大丈夫?」
- スタッフ「ぁぁあ…階段マニアの松本さんです!」
- こや「でしょ、それで見せるんでしょ?」
- ちょ、Dしっかりwww
- しげ「食っていけんのかなあ、階段だけで…」
- しげに心配されているその松本さんオススメ・都内の走り易い階段を走ります
- …食っていけてるんだね、すごいよね…←
- スタッフ「じゃあいちゅものいきましょう!」
- こや「いちゅものwww」
- このDの名前知りたい><このDのファンになる><
- スタッフ「そー?」
- 4人「こーん…」
- こや「…はい。」
- カメラにアップにされる、松本さんの写真
愛宕男坂 86段 傾斜37度
- 出世の石段との別名があるそうですよ
- これは全力坂で木村先輩が走ってたところ?
- やすばが写真撮ってたところ?
- 上り切ったところにあるろうそく3本を取った人が勝ち
- ということはひとり負けるわけですね
- スタッフ「よーい、スタート!」
- 全力でとばすてごしさん
- 2位こやま
- 少し間をおいて3位しげ
- 4位まっすー
- スタッフ「最下位はどちら様ですか?」
- ます「僕ですね」
- スタッフ「じゃあ最下位の増田君に、とびきりの階段をしてもらいます!」
- …はっはーん、わかったぞ
- お前もしや「橋を走る」企画のDだな?
- こや「…そういうことか」
- てご「階段だからってことか」
- しげ「怪談話ってこと?うわー橋を走る以来の…気にいるなよそれ><!」
- ますださんによる階段です
- 題名:祖母とお化け屋敷
- 石畳に座って階段を聞く4人
- 怖いながらもおばあちゃんに連れられてお化け屋敷に入った、子どものまっすー
- 怖いからずっとおばあちゃんの後ろに隠れてみてなかったけど、出た時には気を使って「たのしかったね」と言ってみたまっすー
- するとおばあちゃんが「あんた全然見てなかったじゃないの!」と激怒
- ます「それがいっちばんこわかった!」
- 以上でーす。
- なんでしょうね…この感じwww
- ますださんお得意の、増田さんだけが笑う話。
- こや「逆に怖い話になったけどね」
- しげ「こうなった増田が一番怖い」
- こや「お前自体が怪談。」
- せっかくなのでお参りして次に行きまーす
東京タワー 600段
- スタッフ「あざぶー…の方ですかね、こちら」
- しげ「麻布の方ですか?麻布の方ではない…」
- 到着したのは、あそこです
- スタッフ「こちら!」
- 東京タワーです
- こや「こちらです!の前にでけえから見えちゃってるし」
- ナレ「皆さんも、芝公園でランニングした後に、どうぞ☆」
- やっ、むりむりむりwww
- ゴールはノッポン(兄)に抱きつくこと
- しげ「ノッポンくんってなに!?」
- こや「あのノッポンくんしらないの?」
- ます「ノッポンくんこういうやつだよね」
- 動きを真似してみるこやます
- しげ「超楽しみじゃん逆に!!」
- やべえ、このしげあきかわいいw
- 最初から猛ダッシュするまっすー
- 150段付近で遅れ始めるしげあき
- しげ「俺ちょっともう考えよう、怖い話…」
- てごしさんは250段付近にぶっちぎり
- 200段地点で休憩のこやまと、そこへやってきたまっすー
- こや「何だろうこの意味合いって…」
- ます「これハンパないっすね」
- こや「意味を知りたい…」
- それはね、わらいをとるためだよ。
- ばらえてぃとして、わらいをとるためなんだよ。
- それはさておき休憩してふにゃふにゃしてるこやまは可愛い←
- するとしげあきが登場
- ます「しげには負けらんねえ」
- それを見て逃げるように上りだすこやますwww
- しげ「意外と手前にいる!」
- わりと軽快に走るこやま
- こや「富士山見えるよまっすー!」
- こや「富士山が!…ふじさんがみえる…ふじさん…ふじさんがみえる…」
- ナレ「ついに小山、壊れる。」
- しっかりwww
- 階段に貼ってあった、「せっかくだから東京に向かって何か叫んでみたらどうだ?」を忠実に実行するますだ
- ます「気合いだぁぁぁーーー!!!!」
- テロップ:アニマル増田?
- これさ、テロップもDが作ってんのかな
- だとしたらやっぱりわたしこのD大好きだ
- 必死に走るしげあきが、ようやくまっすーに追いつく
- 嬉しそうに声を上げながらまっすーの腰のあたりを掴んで、そのまま去っていくしげあき
- 350段付近で抜かれて最下位のまっすー
- てごしさんはダントツ・500段地点
- そして止まることなく600段上り切って、ノッポンと抱擁
- 2番手はこやまさん
- こや「もーやだあー><!!」
- こや「階段が夢に出る!」
- こや「どこ!?ノッポン兄貴!!!」
- 何だろうもうほんとかわいいこやま
- (兄)だったけど別にアニキじゃねえし
- 夢で階段上って汗かいて起きてニャン太に心配されたらいいじゃない
- かわいい←
- 残るはしげます
- ます「やべえしげに負けたら俺アレだ」
- アレ=階段で怪談。
- そして3位のおしげさん
- こやまが階段までお出迎えしてくれたよよかったね☆
- 展望台に入ってきた時の笑顔が妙にいけめんしげさんでした
- しげ「ノッポーン!アイラブノッポン!」
- さっきまで知らなかったくせに
- そして最下位のますださん
- 無言で抱きつくまっすー
- 罰ゲームは展望台のルックダウンウィンドウで怪談話
- あの足元がガラス張りで見えてるやつね
- 高所恐怖症のまっすーにはつらいね><
- しげに押されて行くもいやがり、てごしに押されてもっといやがりwww
- ぎゅーっとしげにしがみついてるよw
- それでは階段です
- 違う、怪談です
- もーダジャレ企画やると変換が混乱するんだからーw
- 題目:友人と飲食店で…
- 結局ガラス張りのところに3人が座っている状態
- ますださんは普通の床に正座
- …なんだけど、こやまがてごしの足の上に座ってる気がするのは気のせい?
- 足の上じゃなくても何か密着度パねえんだけどなんで?
- なんなの?チェンザワなの?
- もしかして、まっすーの高所恐怖症を活かすためには自分の高所恐怖症は出しちゃいけない
- →ルックダウンにも平気で座らないといけない
- →だけど怖いものは怖いから直接座るのは嫌だ
- →てごしの膝に座らせてー><、ということなの?
- …いいなーてごし←
- てごしの膝の上に座るこやまの顔が引きつっている
- それはどっちに?
- ルックダウンに?それとも増田の話の行方に?
- で、怪談はと言うと
- こないだ友達と、海鮮もののご飯がおいしいお店に行ったと
- 行ったことあるお店なのに途中迷ったけど何とかたどり着いた、と
- で、
- ます「すっごいうまくて、感動した、っていう…」
- 3人「……………」
- てご「え?」
- こや「真剣にない!真剣にない!待って待って待って待って><」
- ます「怖いでしょ?逆に」
- 逆にwww
- しげ「まあある意味怖いね」
- 2回目なのにこの体たらくです
- こや「ね、ね、1回ここうつ伏せになって」
- こや「目つぶってうつ伏せになって、せーので開けたら許してあげる」
- しげ「罰ゲーム」
- ます「やぁだぁ」
- 罰ゲーム執行☆
- 目を開ける前から絶叫のまっすー
- うつぶせたまっすーの上に座るこやま
- ユー180cmオーバーの男子なのになんでそう色んな人の上に乗ってるんだい
- 小悪魔かおまえは
- ます「上乗んな!上乗んないでまじで!!」
- ますだ的にはただの悪魔
赤坂の日枝神社・山王橋参道の怪談 132段
- エスカレーター付きの途中で折れ曲がった階段
- こや「東京タワーで若干事故が起きてるからね」
- 企画としての事故ねw
- ます「移動してくる車の中でぼく反省しました」
- 負けられない戦いがまっすーだけにある。
- 四分割画面のこやまかっこよかった…!
- 1位手越、続いて飛び出したのはまっすー
- こや「あしいたーい><!」
- 抜かれ走ながらも逃げ切ったしげが3位
- こやまが最下位です
- ろうそくを取ってカンパイするてごますきゃわ!
- こや「俺やっぱ東京タワーの後無理だわ」
- …ま、あれだよね… 年 齢 だよね…
- 同い年として悲しいけど、抗えない現実だよね…
- orz
- というわけで、こやまさんが階段で怪談話です
- 題目:金縛り
- よく中学校の時に金縛りにあっていたこやま
- ある日目を開けたまま金縛りにあい、閉じられなくなってしまい
- 右上の方におじいちゃんみたいな影があり、砂嵐の音がどんどん大きくなるのに合わせて近づいてくる
- 目の前まで近づいてきた時、左の耳元で「おまえ…!」と言って去って行った、というお話
- … ガ チ 怪 談 !!!
- こや「怖くね?」
- しげ「怖ぇ」
- てご「やっとちょっと怖い話したわ」
- しげ「ガチ怖い話じゃないっすか!」
- こや「ほんとにこわかったのさ」
- しげ「ノンフィクション?」
- こや「ノンフィクション」
- この間中半笑いでこやまを見上げているますださんwww
- しげ「階段で怪談してんじゃんお前!」
- こや「俺滑ってるみたいになるだろっ!」
- しげ「すいませーん!こいつ怪談で怪談してます!」
- こや「やめろっ、言わなきゃ分かんないだろ!」
- 1段下に座ったしげあきとぎゅうぎゅう引っ張り合うこやま
- …今週はこやまが各メンバーと小悪魔的に触れ合う回だったんですね
文京区 段数が変わる階段 傾斜20度
- 上りと下りとで段数が違って感じる、通称お化け階段です
- 階段の怪談だ!←
- 走らずに上りながら数えてみる4人
- 幅が狭いのでこやまだけが横並びにならないw
- 数えたところで走ります
- テゴマスがほぼ同時に滑り込み
- しげ「やだ、やだ、やだー!」
- その声をBGMにこやまがゴール
- しげあきの罰ゲームだよ!
- 題目:仮眠室で…
- 8年前の学園ドラマ出演時(きんぱち)の仮眠室で怪談をしていた時のこと
- 5人ぐらい集まったんだけど、そのうち1人が霊感があることで盛り上がり
- その1人が「今この中にもう一人混ざってたんだ」と…
- しげ「その場所が、俺の隣だったの」
- 1時間以上一緒に階段を聞いてた、と
- …こやまよりもさらにガチ…!!!!
- こや「うわーマジリアル鳥肌…!」
- こや「やまもっちゃんどう?いまの」
- スタッフ「まー怖かったっすね、今の」
- やまもっちゃんっていうのかφ(..`)メモ
- スタッフ「でも、もっと怖いんですよね、今…」
- 4人「え?」
- やまもっちゃん「尺(放送時間)がまだ、足りてないんで…」
- wwwwww
- バラエティ的に、怖いwww
- ます「こえー」
- こや「お化け階段だなー」
- 4戦中まっすーが2回負けたので、その分怪談を話していないてごしに話して貰って調整します
- とんだとばっちりですね、てごしさんw
- こや「こいつね、結構持ってんだよ」
- てご「俺いっぱいある!」
- それはそれでどういうことなのてごし><
- スナコちゃんから仕入れたの?←
- 題目:後部座席の女
- タクシー運転手が真夜中にある女性を乗せたところ、目的地に山奥を指定された
- 幽霊じゃないかと疑いながらも乗せて行ったが、到着5分前になってもまだ後部座席に座っている
- 運転手が到着して見てみると、やっぱり女性がいない。やっぱり幽霊だったのか、と思い帰ろうと外を見ると…さっきまで乗っていた女性が、首をつって死んでいた
- ガチ怪談すぎる…!!!!
- こやます「そういうことか!」
- 怖すぎて思考が追いついてない人たちがいる
- あまりに怖すぎる怪談だったので
- やまもっちゃん「一応、自分らでお祓いだけ…」
- こや「自分らで?」
- ます「ふざけてるでしょ」
- 木の棒に紙がぶら下がってるあれを渡されて、しげあきがみんなの上で振ってあげる
- しげ「俺に関してはもうセルフだからね」
- セルフお祓いw
怪談マスターを決めます。
- やまもっちゃん「それでは今日の、怪談マスターを発表しましょう」
- やまもっちゃん「怪談マスターは、てごしくんです!」
- …や、うん
- 確かに一番怖かったんだけど、釈然としないものがw
- こや「主旨は今日は、ろうそく取れなかった人が怪談話をするって言う…」
- しげ「てごしはあくまでおまけじゃん」
- こや「絶対的に手越の話はOAされるんでしょ?カットはないってことだよね?」
- ということはもしかしたら、誰かの階段を切らないといけないかもしれません
- ます「僕の分切ってください」
- ます「2個ともいいです、2個とも」
- こや「2個ともいらないw?」
- まあ、怪談じゃないしなw
大阪リレーマラソン大会出場!というお知らせもあり。じゃあそれが最終回なのかなー?ろーそんのお仕事も無くなっちゃったし…(´・ω・`)