NEWS every こやまの…6回目?

あやふやなタイトルですいませんw


イヤホンのコードにえりあしの髪が少し引っかかってて、なんだかずーっと気になってしまった今日のえぶり。渋滞の中から中継があったんですが、運転手さんの「帰りたいです…」という本音に素で笑っちゃってるこやまが超可愛かった><!!


<追記>

鎌田先生のブログにこやまがいた。

口の開け方があほっこだけどwかわいいから見るといいと思うよ!


がんばらない

諏訪の御柱祭について、諏訪在住の鎌田先生のおはなしでした。5/3には、こやまも鎌田先生と一緒に御柱祭に参加してきたということで、そのVTRが流れてましたよ!


法被や鉢巻きをしっかり装備したこやまは見慣れない感じだったけど、すごい凛々しかったよ!おでこも出てたし(わたしの好み)法被の色が見慣れた紫で何だか落ち着いたw

地域の方と仲良しの鎌田先生に連れられて、隣でちょっとそわそわしてるこやまは孫みたいで可愛かった。鎌田先生にくっついてお神輿みたいなの担いでたりして、1カ月でずいぶん仲良しになったねえ、とほっこり。

近所のおうちにお呼ばれして、ごちそうも頂いてました。隣に座ったおじちゃんに勧められたお肉を貰うこやまの箸の使い方があんまりにもアレで、亮ちゃんに怒られるぞ、と思いましたw


お祭りがあるから地域のつながりが生まれる、という鎌田先生。御柱祭で支えてもらった分、自分が医療で支えて、という相互の関係が生まれるのにお祭りは大事な役割を担ってる、とのことでした。

きになる!

こっちも一昨日訪れた諏訪の御柱祭を取材。

7年に1度開催される御柱祭。大きな坂を丸太が下る木落としが有名なこのお祭りは、山から切り出した柱を神社に建てるまで、人の力だけで運ぶお祭りです。

今回取材したのは、初めて祭りに参加する25歳の五味さん。同い年かな?


朝8時半に取材に訪れたこやま。

新入りがやる仕事が、水汲み。柱を運びやすくするために、バケツリレーのように水を運んで行く大事なお仕事です。こやまもお手伝い。ベテランに大声を上げられながら、一生懸命運びます。すごく雄々しい熱気。

めどでこ、という御柱の端についたV字型の柱。柱を運ぶためのかじ取りの役割もするこのめどでこの先端に乗れる人が、祭りの花形なんだそうです。祭りや地域に貢献して行かないと、なかなか乗れるものではないそう。

こやまも五味さんと一緒に乗せてもらいました。3m以上の高さだってよ…だいじょうぶかなこやま><上るなり下を覗き込んでたよ。終始揺れているので、バランスを取るのが大変。落ちそうになりながら、ぐっとしがみついてました。降りたら大きな声であいさつ!と言われて、おっきな声で「ありがとうございました!」と叫ぶこやま。

こや「今足がぷるぷるしてるんですけど」
五味さん「すいません踏んじゃって」
こや「いえいえ!今もドキドキしてます」

そして祭りも終盤。神社へ続く小道から、小さな鳥居をくぐって柱は神社へ。めどでこの先端の人は柱にしがみつき体をくねらせ、すさまじい熱気のままクライマックスへ向かいます。

五味さん「いろんな仕事をして、役に立てれば」
こやま「どうしててっぺんに乗りたいと?」
五味さん「諏訪に生まれた人間なんで、てっぺんは名誉です」

今年東京から地元に帰ってきたばかりの五味さん。地域に貢献して、いつかめどでこの先端に乗るのが夢、だそうです。


鎌田「小山くんかっこ良かったよ!怖くなかった?」
こや「上も怖いのと、下も怖い…下の方々も見た目は怖いんですけど、優しくして頂いて」
藤井「大きい声出せー!とか言われて怖くなかったんですか?」
こや「愛情の裏返しだと、おもうんで、はい」

答えてる小山の顔がwやっぱり怖かったんですねwwwああいう男くさい世界にいるこやまって今まで見たことなかったから、すんごい新鮮でした。

余談

こやまがいつも自分の席に置いてるペンがずっと気になってます。


多色ボールペンはぺんてるのローリーC3?2?の青に見えるんだけど、グラデーションがもうちょっと青っぽいかなー。

蛍光ペンは台本覚える時と同じ黄色だよね。全部黄色で少し太めに見えたんだけどあれなんだろう。PILOTのフリクションかスポットライターだと思うんだ、たぶん。


すいません、元文具店バイトなもんで気になってw