ぐち、その後〜LOVE561〜
記事のタイトルがくそださい件については触れないでくださいw
書いてみたら長くなったので畳んでおきます。たいしたはなしじゃないです。簡単に言うと、やっぱりにゅーす大好きだよ><!みたいな←?
久々にレポ以外の記事を上げたら、僻地ブログにはあまりない反響を色々と頂けてびっくりしています。猫缶いっぱいと、緑のスターまで頂いてしまったよ><ありがとうございます。
個人的には、ひとしきり吐き出してちょっと落ち着いて、さっき母親に付き合って某TTYまでぴーちゃんの予約しに行ってきました。したのはわたしじゃなくて母親ですけどwすごい一生懸命w遠くから見てたらレシート2枚持ってたから、多分初回盤を両方予約したものと思われます。生産枚数が未定だからどうなるかわかんない、って言われたようです。
ついでに2誌を買ってきまして。何かぴーちゃんとこやしげの距離にうふふっとしてからページめくったら結局こやしげで、もうお前らヽ(^o^)丿みたいな気分になったりしたwでもそれが好きw
ぐちを書いてから、昨日かな?携帯いじってて、メン愛の見られる分だけ何となく見返してたんですよ。で、タイトルにあるLOVE561の話になるんだけども。
こやま担ですから、こやまの仕事はどのメンバーのよりもちろん一生懸命見てるというか見ちゃうわけですよ。出来る限りの範囲ではあるけれども。えぶりで頑張ってるのも毎週見てるし(部分的に見逃したりはしてるけど欠かしてないよ)、ラジオもほぼ毎週聞いてるし、月金の18時はちゃんと携帯握ってるし、金曜日の夕方はちゃんと録画予約してるし、月始は3誌で月末は2誌だし。
で、そうやって見てるどの仕事でも、こやまが頑張ってるのを見てるわけです。じたんならではの思い入れも多分に含みつつ、そういう姿を見てわたしもがんばろうって思いながら、見てるわけです。新しい現場も今までのお仕事も大事にしながらがんばる小山はかっこいいし、だいすきだなーって、思いながら。
そういうことを考えながら561を読んでたらさ、何だか落ち着いた。561って、変化して刺激的な生活の中で感じたことを形に残したいと思って最近作詞をしてる、っていう話の回なんだけど。
こやまが受け取ったものを持ち帰る場所は、やっぱりにゅーすなんだろうなあって。そのために、こやまに限らず、他のメンバーも色んな仕事がんばってんだろうなあって。ユニ活動が極端に少ないグループだけど、でも個人仕事が多いってことはそれぞれの力を認めてもらってがんばれてるってことだもんね。で、それを持ちかえってくる場所は、やっぱりにゅーすなんだよね。
みたいなことを考えていたら、なんだかすとーんと落ち着きました。これからも多分考えちゃうことはいっぱいあるとは思うけど、その度にこうやって自担をはじめにゅーすに救われていくんだろうなー。ま、考えちゃう原因もにゅーすなんだけどねw
そういえば雑誌見てたら、ぴーちゃんが韓国語で作詞したいって書いててびっくりしたよ。とりあえず小山に習うといいと思うのw